埼玉から来られて来週手術予定の症例提示をいただいた寺山先生と、専任セラピスト。
左端正富医師、右端小畠医師はリウマチ手の外科研究会の世話人として協力いただきました。
中央の2人は長浜市民病院から参加いただきました。
右端、秋田医師はリウマチ手の外科研究会の世話人、阪大手の外科グループとの歓談?
右、森友先生は土曜日に当院で診療担当していただいています。同門の辺見先生と。
駆け込み登録の阪奈中央病院の先生、奈良の後輩の手外科医と。
リハビリ室でのミニレクチャー、壁のスクリーンとベッドの椅子も十分機能している様子です。
後ろの方は声が聞こえなかったとか?次回からマイク準備します。
前日にアマゾンから届いた折りたたみテーブルは、症例検討会が始まると軽食と飲み物のために準備しました。